トラリピ:円高が進み、実質レバレッジ1倍になりました

12/17〜12/21の株式相場はけっこう大変なことになっていました。
ダウ平均は計約1655ドル(約6.9%)の大幅下落となり、1週間の下落率としては、リーマンショック後の2008年10月以来の大きさとのこと。
もちろんS&P500とナスダック総合指数も同様に下落し、年初以来の安値を更新しています。

というわけで、景気後退への不安→日本円を買うぞい!
の流れが発動して、円高がぐんぐん進んでくれました。

管理人の持っているAUD/JPYとCAD/JPYも、この1週間で14ものポジションを取得することに成功。

これまでレンジすぎる相場で、含み損もなければ利益確定の予定もない状況が続いていましたが、ようやく動きが出てきました。
そして、合計24ポジション持っている状態で実質レバレッジが1倍に到達。
トラリピを開始して以来初めてのことです。

やっと取引らしい姿になってきました。
まあこのまま反発することなく円高が進み続けると不安になると思いますけど。

トラリピにはシミュレーション機能があって、
今後持つポジション数や為替レートを設定して、将来の維持率を予想できます。
それによると、AUDが55円、CADが68円(いずれも過去17年間の最低値)になった場合でも、維持率は381%、実質レバレッジは6.55倍です。

もし円高が一気に進んだ場合でも、ただただ下降することはほとんどありえず反発はあるでしょう。
そして、その反発で利益確定を繰り返すでしょうから、ロスカットは遠ざかるのではないかというのが管理人の考え方です。

とはいえ余剰資金を追加投入する準備はしておきましょう。
リーマンショックの頃は、1日で5~6円変動があることもあったとか。
それが現在起こらない保証はありませんしね。

管理人はリーマンショックを知らない世代なのです。
だから大惨事を実感できないだけに、慎重にならざるを得ないです。

管理人のような初心者にとって、利益を出すより退場しないことが大事な目標です。
トラリピを始めてまだ半年ちょっと。
謙虚に慎重に進めていきたいものです。

あと、含み損が増えると精神的にかなりダメージがあるそうですが、いまのところ将来の利益の素ができたという印象しかないです。
今後さらに増えると心境の変化が起きるのか、自分観察続けていきます。

冷静に見ると、200万円突っ込んで24000通貨ですからね。
裁量取引して阿鼻叫喚の世界から見たら平和そのものですかね。

それにしても、裁量取引をしている投資家はすごいです。
為替なんて絶対読めないですよ。

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