2019年1月に起こったこと

この記事の目的

相場感のある人っていますよね。
ほんとうらやましい能力だけど、自分にはとても無理。
そういうわけで、管理人は相場感がなくてもできる投資(トラリピやwealthnavi)をしているわけです。

とはいえ何も努力しなければ能力はゼロのまま。
それに、個別株の購入やFXの裁量取引も、自分の性格的には積極的に行いたいので、やはり相場感は磨きたいです。

相場感がある人には様々なパターンがありますが、そのうちの一つが
「相場に影響したあらゆるイベントをすべて記憶してる」
というものです。

管理人は記憶力はマシなほうなので、このパターンならある程度見込みがあるかな。
ただイベントと相場の関連までは逐一記憶する自信は無いので、記録としてこのブログに残すことにしました。

そういうことで、2019年1月に何が起きたのか?そして株価や為替はどうなった?

何が起こった?

1/3(木)
急激な円高、フラッシュクラッシュ(朝の1時間ほど)。
クロス円のペアが軒並み暴落。
わずか10分で4〜5円の円高に。
しかし、同日中に反動で元の値近くまで戻る。

→強制ロスカットの嵐となり、一部のFX投資家が薙ぎ払われる

1/8(火)
パウエル長官「シリア撤退は簡単ではない」と表明。
トルコと敵対するクルド人への支持を暗に示す

→リラ下落20円切る

1/16(水)
英議会下院(定数650)は1/15夜(日本時間1/16日未明)、政府が提出した欧州連合(EU)離脱合意案を反対多数で否決した。
北アイルランドの対処に関して折り合いがつかず。

→特に変化なし

1/31(木)
米国FRBは1/30、連邦公開市場委員会(FOMC)後に、政策金利の段階的な引き上げを一時停止すると表明。主要政策金利を年2.25~2.5%に据え置くと決定。

→ダウ平均一時500ドル上昇

以上のイベントが起こった2019年1月でした。

感想

個人的には1/3(木)に起きたフラッシュ・クラッシュが衝撃的でした。
ちょうどチャートを見ていたので、ものすごい勢いで約定される様子を眺めて呆然とするしかなかったです。
そして、TwitterにはFX投資家たちの阿鼻叫喚のTLが。

トラリピをやっている私は、ロスカットまでかなり余裕があったので結果的に利益を出すことができました。
そのことについては過去の記事:フラッシュ・クラッシュでトラリピに起こったことに紹介しています。

FRBによる金利引き上げ凍結は意外でした。
WealthnaviやつみたてNISAで安価に買い付けたかったので、もう少し市場には混乱して欲しかったのですが。

とはいえ、ここまで金利を上げ続けたおかげで、今のアメリカには景気次第で金利を再度調整できるオプションができたわけです。
低金利でもはや打つ手なしの日本とは大違いですね。

全体的に事件の少ない1月でした。
それに呼応するかのごとく、相場も安定していましたしね。