米国VIベアETF(SVXY)には価格調整額はありませんが、状況だけ貼っておきます。
なお、2019年2月から米国VIと米国VIベアETF(SVXY)のデータを別々に取ることにしたので、上の表にはSVXYの建玉2つのみデータになります。
投資しておいてなんですが、これ存在意義のある投資なんですかね?
個人的にはValue投資が好きなので、掘り出し物を探してそれに投資するのは好きなほうです。
ただ、SVXYについては目論見書をよんでもちんぷんかんぷんなので、フィーリングで投資しています。
ProSharesの中の人にはこの商品のValueが分かっているのでしょうが。
そもそもたった3万円の投入なので気にやむこともないですが。
なお、毎日金利調整額が取られているので、ちびちびダメージを喰らっております。
これは忘れがちですが盲点です。
管理人のロスカットレートは7.07。
設定当時は8だったのですがなぜか下がっています。
たった3万円の投資、といいながら、過剰なまでのリスク管理を行うのは性格だから仕方ない。
3万円とはいえやっぱり無くしたらもったいなので全力でリスク回避の策は講じます。
1本1000円ちょっとで買えるSVXY。
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