米国VIベアETF(SVXY)には価格調整額はありませんが、状況だけ貼っておきます。
なお、2019年2月から米国VIと米国VIベアETF(SVXY)のデータを別々に取ることにしたので、上の表にはSVXYの建玉2つのみデータになります。
投資しておいてなんですが、これ存在意義のある投資なんですかね?
このオプションを開発したProSharesには素人には想像できない栄光が見えているに違いありません。
でも仮想通貨も昔はこんな感じでしたよね。
とはいえ地味にじわじわ上昇して投入額に近づいています。
まずは元本割れを脱出だ(なんと志の低い。。。)。
ちなみに、毎日金利調整額が取られているので、ちびちびダメージを喰らっております。
これは忘れがちですが盲点です。
管理人がポジションを持った時のレベルに戻ってきました。
とはいえものすごく安価なので臨時収入でもあれば買い増してもいいかなと思っています。
1本1000円ちょっとで買えるSVXY。
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