米国VIベアETF（SVXY）には価格調整額はありませんが、状況だけ貼っておきます。
なお、2019年2月から米国VIと米国VIベアETF（SVXY）のデータを別々に取ることにしたので、上の表にはSVXYの建玉2つのみデータになります。
とても大化けするとは思えない最弱っぷりなんですが。。。
このオプションを開発したProSharesの見解を聴きたいものです（好奇心）。
でも仮想通貨も昔はこんな感じでしたよね。
ちなみに、毎日金利調整額が取られているので、ちびちびダメージを喰らっております。
これは忘れがちですが盲点です。
2019年1月以降の3ヶ月チャートは以下のとおり。
やっと50USDを回復しましたね。
併合前のレベルだと12.5 USDですが。
併合のこと覚えている方いるのかしら？
こんな感じでSVXYは平和に保有を続けていく所存です。
1本1000円ちょっとで買えるSVXY。
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