2018年の投資は何をやってもだめでした

あけましておめでとうございます。
昨年本格的に投資を始めた管理人です。

さっそく今年の抱負を!
といきたいところですが、それは一人でじっくり考える時間をとってから記事にしようと思います。

まずは先月と昨年のまとめをしなくては。
というわけで、まずは2018年の投資成績です。
わりと散々なので、書いてて辛いです(>_<)!

投資額のおよそ10%を失いました

2018円は2月の株価調整(個人的にはVIXショック)に始まり、夏頃に持ち直したかと思いきや、10月以降の怒涛の下げ相場。
これでおしまいかと思いきや、最後の最後にダウ平均が1000ドル上昇で締め、という波乱に満ちたものでした。

ということで、管理人の投資結果はどうなったのか?
「投入金額vs12/30時点の時価額」の増減率を見てみます:

投資合計:-9.7%
およそ50万円弱を失いました。

ほとんどが含み損なので、「失った」という表現は正確では無いですけど、普通の感覚としては損は損です。
ただ、投入額が少なかったことが幸いして、そこまでショックな金額では無いです。
50万円失っても生活破綻はしないので。

管理人が投資した対象はおおまかに為替・インデックス・株式・先物(SVXY/米国VI)でしたが、結局すべてマイナスでした。
でも、世間的にも何をやってもマイナス(ゴールドですら)だったので、清々しいほどにしょうがないですよね。
結局現金ホールドが正解だったようです。

それぞれの投資額の増減率

Wealthnavi:-8.9%
なかなか厳しい結果です。
ただインデックス投資というものは、最初の数年(長ければ〜10年と個人的には思います)は種まきの時期なので、数値的には運が悪かったとしかいえないです。
むしろ、最初に軟調な方が(後で上がるという条件で)、最初上がって最後に下がるよりは良いシナリオです、と思い込むことにします。

トラリピ:-2.5%
FXは株価とある程度連動しますが、よほどのコントロール不能な相場にならない限り、株価ほど激しい動きは見せません。
だからこそ株式関連の投資に対するリスクヘッジとしてFX取引は有効だと考えています。
今のところそれが_2.5%という数字で証明されていますね。
まあ、裁量取引ではなくトラリピだからこそですが。

米国株:-11.1%
リーマンショック並みの下落といわれながらもこの程度の損ですみました。
バークシャー・ハサウェイBを組み入れてたおかげですかね。
事実プラスになってますし。
この結果はセルジーンがほぼ足を引っ張ているからです。

FTSE100:-19.3%
イギリスも今年は良いニュースがなかったのでこの数字は仕方ないですね。
価格が6500~6000で追加購入と考えているので、最初の1本だけしか持っていなかったのが幸いでした。

スワップ:-31.2%
トラリピはそれなりに上手くいってましたが、同じFXでもスワップは厳しかったです。
なにしろあのゴーンさんでも失敗した投資方法ですからね。
裁量取引と同じく、想定していた相場と反対に大きく動くと、スワップポイントで含み損の増大を相殺することができません。
ただ、こちらも投入額が小さかったので大やけどせずに済んでます。

SVXY/米国VI:-13.5%
米国VIは空売り+価格調整額というイレギュラーなファクターがあるため、投資額は控えめです。
ただし軟調な相場が続くと価格調整額で含み損がじわじわ増えそうで精神衛生上悪いかも。
結果論ですが投資額を抑えておいてよかったです。

トライオートETF:-58.3%
ナスダック連動でしかも3倍連動なのでこの結果は致し方無い。
インデックスとはいえレバレッジをかけるとこうなります。
リスクをとるということは、上にも下にも大きな変動があるということですね。
(これが投資におけるリスクの定義=ボラティリティですが)

補足

最初の表で、「緑→黄→赤」と色分けしています。
これは管理人が考えるリスクの大きさで、「緑→黄→赤」の順でリスクは大きくなるということです。

そうしてみると緑のWealthnaviとトラリピは数値的に低リスクといえそうですね。
やはりこの2つをコア投資にするという考え方は有効だと、すこし自信を得ました。

なお数字のマジックなのですが、証拠金取引(トラリピ、FTSE100、スワップ、SVXY/米国VI、トライオートETF)においては、証拠金の多寡が増減率に影響します。
たとえばトライオートETFには、リスクが高いと考えているので、コアの投資先とは考えず、トラリピほど大量の証拠金を入れていません。
その結果損失率が高くなっている面もあります。

つまり分母である証拠金(投入額)次第で、増減率は変わるということ。
ただ、それぞれの投資に対する投入額は、それぞれのリスクやリターンを考慮した上で決めたことなので補正はしません。
というか複数の投資を公平に比較することは、交絡因子をすべて網羅することができず不可能ですし。

あくまで個人記録なので、自分の投資スタイルがどのような結果を生んだかを記録することが第1の目的。
そして、その結果から今後の方策を決めることが第2の目的、という感じです。