2020年8月:FTSE100からの不労所得

2020年8月のFTSE100結果

リターン(配当から金利相当額を引いた残り)は10407円でした。
詳細は以下の通り(色が付いている行):

7/31以降は枚数3になっています。
2枚だった昨年8月のリターンは12174円でしたから、やはり配当は減少していますね。仕方ないですが。

1枚当たりの配当と金利相当額の状況は以下のとおり:

金利相当額がかなり低いレベルになっています。
配当相当額のレベルも低いものの、おかげでリターンがある程度確保できました。

投資開始以来の毎月のリターンをグラフに示します。

マイナス方向にグラフが突き抜けているのは、「金利相当額>配当相当額」となっていることによります。

2019年7月までは1枚、2019年8月以降は2枚、2020年8月以降は3枚のリターンが反映されています。
前ね同月比を比べると明らかですが、コロナ・ショックの影響か、企業も配当を抑えめにせざるを得ないでしょうね。

続いて、累計リターンのグラフを重ねてみましょう。

累計リターンはようやく7万円を突破しました。
英国の企業業績も芳しくないことが予想されるので、今後この伸びは鈍化するかもしれないです。

FTSE100のチャート

△が取引をしている岡三オンラインの過去1年分のチャートを引用します。

回復途上にあったものの、現在は6000前後をうろうろする水準です。
割高とまではいえませんが、金融緩和で下げ止まっている感がありますね。

米国のインデックス(SPX, NDX)がコロナ・ショック前の水準を易々と回復したのに比べ、これが今の英国の限界なのかもしれません。

今後の予想

FTSE100の値上がりは足踏み状態。
感染症に関しての状況は数ヶ月で好転することはあり得ないので、相場に影響を与えることはおそらく無いでしょう。

ただ、新たな懸念としては「自由主義陣営 vs 中国」の構図の固定化でしょうか?
こちらは対中制裁の影響がリスク要因となるでしょうから、一定の下落はあるでしょう。

今後行うこと

追加購入のタイミングは、再暴落か6000程度までの下落と考えていたので、7月末に5950まで下がった時点で追加購入。

証拠金は3月に暴落対策として追加済で現在90万円。
1枚あたり30万円はやや余裕を欠いているものの、価格低迷で安定している現状ならまあ許容範囲かなという判断。

次の追加購入は4500~5000程度でしょう。
配当が減少している今、若干の値下がりでは食指が動かないのが本音です。